ヒトイキ
送信前のコミュニケーション支援

送る前に、
ひと呼吸。

メールやチャットの言葉を、送る前にAIがそっと見直します。止めることも、決めつけることもしません。返ってくるのは、「読み返してみませんか」という問いかけだけです。

Gmail・Slackに対応。Outlook on the webは対応の準備を進めています。

表示例(デモ)
宛先取引先のご担当者さま
件名
「送信」を押してみてください
Viewpoints

本文を、6つの観点で見直します。

通常の業務連絡には反応しません。気になる点があったときだけ、問いかけを届けます。

暴言・過激な言葉

相手を傷つけかねない、強い言葉が入っていないか。

個人情報・機密

電話番号、メールアドレス、社外秘の情報が混ざっていないか。

言い過ぎ

厳しすぎる言い回しや、追い詰めるような言い方になっていないか。

やさしい言い換え

同じ内容を、もっと思いやりのある言い方で伝えられないか。

倫理面

倫理の面で、気をつけておきたい点がないか。

意見の偏り

肯定にも否定にも寄りすぎていないか。別の見方を添えます。

Principles

止めない。決めつけない。

「禁止」や「警告」は、現場で外されがちです。ヒトイキは、書いた本人が自分で気づくための、きっかけだけを渡します。

  • 最終判断は、いつもあなた。送信を止めたり、メッセージを削除したりはしません。「そのまま送信する」を選べば、そのまま送れます。
  • 断定せず、問いかける。「これはダメです」ではなく、「この言い方で、伝えたいことは届きそうでしょうか」と返します。
  • 過検知より、見逃しを選ぶ。通常のビジネスメールとして自然な表現には、反応しないように設計しています。
Where

いつものメールとチャットで。

新しい画面や操作を覚える必要はありません。

Chrome拡張機能

Gmail

送信ボタン、またはCtrl/Cmd+Enterを押した瞬間に、本文を見直します。気になる点があるときだけ、ダイアログが出ます。問題がなければ、そのまま送信されます。

Outlook on the webは、対応の準備を進めています。

Slackアプリ

Slack

アプリが参加しているチャンネルの投稿を見直し、気になる点があったときだけ、投稿した本人にDMで問いかけます。チャンネルには何も表示されず、メッセージも削除しません。

Slackは、送信を止める仕組みを持たないため、投稿のあとにお知らせする形です。

Use cases(活用事例案)

こんな場面で、使えます。

場面ごとの、活用のイメージです。「いまの機能で使えること」と「ご相談しながら検討すること」を分けて書いています。

カスタマーサポート

カスハラへの対応

いまの機能で使えます

強い口調のお客さまへの返信を、感情的に返してしまわないように。送る前に、言い過ぎ・断定・個人情報の混入に気づけます。

検討中のアイデア
  • お客さまからのメールの強い表現に気づいたとき、対応方針の確認を促す
  • 毅然とした注意喚起の返信案を用意し、担当者が確認してから送る

人事・労務

コンプライアンスの取り組み

いまの機能で使えます

管理職や社員が、ハラスメントにつながりかねない言い回しに、送る前に気づくきっかけになります。叱責や人格への言及が強くなっていないかを、問いかけます。

検討中のアイデア
  • 自社のハラスメント防止規程や行動指針に沿った問いかけ
  • 本文や個人を特定しない、部署単位の件数の傾向の把握

営業・社外とのやりとり

誤送信・情報漏えいの予防

いまの機能で使えます

電話番号、メールアドレス、社外秘の情報が、宛先に含まれてよいものかを、送る前に問いかけます。急いでいるときの、ひと呼吸になります。

検討中のアイデア
  • 社内で定めた、社外に出してはいけない情報の種類に合わせた確認

検討中のアイデアは、お客さまのお話を伺いながら形にしていきます。ヒトイキは、ハラスメントに当たるかどうかの判断や、法令への適合を保証するものではありません。言い回しを見直すきっかけを届けます。

Data & privacy

本文は、保存しません。

メールやメッセージは、評価のためにだけ処理します。何を保存して、何を保存しないかを、先にお伝えします。

保存しないもの

  • メール・Slackメッセージの本文。評価が終わると破棄します。
  • ログにも、本文は出力しません。

保存するもの

  • Slackのワークスペース情報。Botトークンは暗号化して保存し、アプリを削除すると自動で削除します。
  • 法人契約の組織情報。
  • 日ごとの利用回数とトークン数。本文は含みません。
  • お問い合わせフォームに入力いただいた内容。

処理する場所

  • 本文の評価は、Anthropic社のClaude APIで行います。
  • サーバーはRailwayで運用しています。いずれも米国の設備です。
  • Anthropic社での取り扱いは、同社の規約に従います。
Get started

ひとりでも、チームでも。

試すだけなら、拡張機能やSlackアプリを追加するだけで始められます。

ひとりで試す

Chromeウェブストアから拡張機能を追加します。Gmailを開いて、いつも通りメールを書いて送るだけです。

Chromeに追加する

Slackで使う

「Slackに追加」から、ワークスペースにインストールします。見てほしいチャンネルにヒトイキを招待すると、そのチャンネルが対象になります。

Slackに追加する

組織で導入する

組織ごとのライセンスで、利用人数や利用量の上限を決めて運用できます。導入の進め方から、ご相談ください。

導入を相談する

料金は、導入の規模や使い方に合わせてご相談のうえ決めています。まずは、お気軽にお問い合わせください。

FAQ

よくあるご質問

気になることを、まとめました。

メールの送信を止めますか?

止めません。気になる点があったときにだけ、読み返すための問いかけが表示されます。「そのまま送信する」を選べば、そのまま送れます。解析に失敗したときも、送信は止めません。

メールの内容は、保存されますか?

ヒトイキ側では保存しません。本文は評価のためにだけ処理し、終わると破棄します。評価はAnthropic社のClaude APIで行うため、本文はそこに送られます。同社での取り扱いは、同社の規約に従います。

上司や管理者に、メッセージの内容が見られますか?

いいえ。ヒトイキは本文を保存せず、管理者にも通知や共有をしません。法人契約でも、組織ごとに確認できるのは、利用回数などの数字だけで、本文は含まれません。Slackの問いかけも、投稿した本人にだけ、DMで届きます。

従業員の監視になりませんか?

監視のための仕組みではありません。内容を記録・共有せず、問いかけは書いた本人にだけ表示します。「見られている」ではなく、「自分で気づける」ための道具として設計しています。

どのAIを使っていますか?

Anthropic社のClaudeを使っています。

指摘が的外れなことはありますか?

AIによる評価なので、的外れな問いかけが出ることもあります。通常の業務連絡には反応しないよう、過検知より見逃しを選ぶ設計にしています。判断は、いつも書いた本人に委ねています。

どのブラウザやサービスで使えますか?

Chromeの拡張機能で、Gmailに対応しています。Outlook on the webは、対応の準備を進めています。Slackは、ワークスペースにアプリを追加して使います。

英語など、日本語以外の文章にも使えますか?

英語などの文章も評価できます。ただし、問いかけの表示は日本語です。ほかの言語での表示は、ご要望に応じて検討します。

カスハラ対応や、人事向けの機能はありますか?

専用の機能は、検討中です。いまの機能でも、返信や社内連絡の言い回しを送る前に見直す形で、お使いいただけます。具体的な活用のイメージは、「活用事例案」をご覧ください。ご要望は、お問い合わせフォームからお聞かせください。

セキュリティの認証は、取得していますか?

現在、ISMSなどの第三者認証は取得していません。通信はHTTPSで暗号化し、Slackのトークンは暗号化して保存し、本文は保存しない設計です。セキュリティに関するご質問票へのご回答は、お問い合わせください。

Slackのメッセージは、誰かに見られますか?

いいえ。問いかけは、投稿した本人にだけDMで届きます。チャンネルには何も表示されません。管理者にも通知しません。

使うのをやめたいときは?

Chrome拡張は、ポップアップのスイッチでいつでも無効にでき、アンインストールもできます。Slackは、ワークスペースの管理者がアプリを削除すると、保存されたトークンなどが自動で削除されます。

データを削除してもらえますか?

Slackアプリを削除すると、そのワークスペースのトークンなどは自動で削除されます。そのほかの情報の削除は、ご請求により対応します。お問い合わせください。

Contact

まずは、話してみませんか。

次の点を、フォームでお知らせください。細かく決まっていなくても大丈夫です。

  • 使いたい人数のめやす
  • 使っているサービス(Gmail・Outlook・Slack)
  • 気になっていること、解決したいこと
メールでのご相談は、こちら
関心のあること